進撃の巨人について

進撃の巨人は別冊少年マガジンに連載されていますが、私は第1話からずっとリアルタイムで見てきました。当初はあまり受けないんじゃないかなと感じていましたが、それは大きな勘違いで、話が進むにつれてグイグイと引き込まれていきました。そして気付くとネットでも取り上げられる程の人気漫画になっており、私の周りでも読んでいる人が沢山出てきました。

そんな進撃の巨人ですが、同作には衝撃的なシーンが幾つかあります。私にとっての衝撃的な、そして印象に残るシーンは沢山ありますが、今回はその中でもオススメのシーンを少し紹介したいと思います。

まず1つ目はエレンが初めて巨人に食われたシーンです。その直前には足が巨人に食われるんですが、ここで「あれ?」と思い、何だか嫌な感じがしました。と思ったら予想的中でまさかの主人公捕食!

正直、このシーン、信じられずに私の見間違いなんじゃないかと思い、何度もページをめくっていました。ですがもちろん現実で、まさかの主人公退場。「あれ?主人公じゃなかったの!?」とかなりの衝撃を受けました。私はここで主人公がアルミンに交代するのかと思っていたら、まさかの主人公復活。まさか悪の対象の巨人として復活するとは夢にも思いませんでした。この辺りで、「作者はかなりセンスあるなあ」とつくづく感心しました。

そして次に紹介したいのは調査兵団団員、「ミケ」の死亡シーンです。実はこのシーン、私の中ではかなりのトラウマです。理由は何と言っても涙を流しながらの捕食シーン!

ミケは無口で、そして性格は変わっていますが調査兵団の中ではリヴァイに次ぐ実力を持っている猛者でした。それを裏付けるように、死亡する数コマ前では、不利な状況にも関わらず何体もの巨人を屠っていました。「さすがミケ、強い!」と思っていました。獣の巨人がいる時点で何か嫌な予感はしていましたが、仮に死ぬにしても、カッコよく散ってくれるはず!そう思っていました。ですが蓋を開けてみたら何と!ミケが涙を流して泣き叫んでいるではありませんか!!

もうかなりのショックでした。あんなミケは見たくありませんでした。もしあのミケをリヴァイやエルヴィンが見たら何と思うんだろう?と自問自答しました。それ程までに衝撃的で、そしてトラウマなシーンだったのです。

ですがこれも進撃の巨人の魅力の一つだと思います。これからもトラウマシーンはあるかもしれませんが、めげずに見守っていきたいと思います!