「命のカウンセリング」を読んで、私の考え方が変わりました。

この本の作者は心理カウンセラーをしている方です。その心理カウンセラーをしていて実際に出会った人とのお話が書いてあります。

この作者さんは心理カウンセラーになるまでにとてもつらい経験をしています。その作者さんとは違うつらい経験をしてきた人たちが心理カウンセラーを受けることにより、人間が持つ豊かな感情がどんなに自分たちにとってだれだけ大切なのか考えられる内容です。

お話の一つに悲しみをこらえ、悲しいはずなのにその感情が表に出ないようにしてしまった人などいました。

その人の話を見ていて、私は、泣きたいときには泣いて、笑いたいときには笑ったり、感情を表に出すのは大事なんだと感じました。

いままで感情は、自分を振り回し、いじめや争いを生むとても邪魔なものだ!こんなもの消えてしまえばいいのに!と考えてしまっていました。

しかし、この本を読むことにより、感情は言葉以外に人間同士で感情を伝え合うには必要なとって大事なもの。そして、悲しみや争いを生むけれど、うれしさや喜びを表すためにも大事なもの。自分自身が自分であるために大事なものだとわかる内容でした。

他の生き物のことも考えると、犬や猫にも感情があり、犬は飼い主が喜んでほしい!遊んでもらえると嬉しい!などの感情があり、その感情のおかげで、救助犬として助けてもらえたりするのかな、と感情は生きていくには大切なものだと考えられるようになりました。