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近代日本の中でのオカルト、「黒魔術の手帖」のエッセイ群

私には昔から非常に好きで、何度も何度も再読している本が1冊あります。それは澁澤龍彦の『黒魔術の手帖』です。 澁澤龍彦は、フランス文学の翻訳家としても名が知られている小説家・エッセイスト・評論家です。氏は生前、非常に多数のオカルティックなエッセイを遺したことでも有名です。そのエッセイをまとめたシリーズの中の一冊がこの本です。とくに魔術に興味に持っていなくても、耳にする非常に有名なキーワードを核にし、... Read More

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